Archive for 2013

オリンピック準備へ「調整室」

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた体制を整備するため、政府は26日、内閣官房に「オリンピック・パラリンピック東京大会政府調整室(仮称)」を新設する方針を固めました。調整室は競技場や交通網などの社会基盤整備、警備体制の強化、外国人観光客の利便性強化など、各府省にまたがる課題の司令塔機能を果たし、効率的な政策推進を図るもので、早ければ10月1日に発足すると言うことです。

東京オリンピック決定を受けて、2020年へ動きが本格化してきています。東京都は、外国からの観光需要が伸びることを見越し、多くの競技会場が集中する臨海部に大型客船が停泊できる施設を整備する方針を明らかにしています。また都内を中心に、ローマ字表記でわかりにくいと不評だった標識の英語化も進んでいます。

一方、自民、公明、民主、日本維新の会など超党派の議員で作る「国際観光産業振興議員連盟」(会長=細田博之自民党幹事長代行)は、秋の臨時国会にカジノ解禁に向けた議員立法の提出を検討。議連には安倍首相や麻生副総理が最高顧問として名を連ねており、東京都の猪瀬直樹知事や橋下徹大阪市長もカジノ特区に前向き。特に猪瀬知事は臨海副都心へのカジノ誘致を目指し、6月の都議会での所信表明で「国会における一日も早い法整備を期待している」と述べたほど。2020年には東京の様相は一変しているかも知れません。

応援ボトル

ロアッソ熊本のユニフォームスポンサーである熊本県人吉市の高橋酒造株式会社は、本格米焼酎「白岳しろ ロアッソ熊本応援ボトル2013年版」を2013年9月2日より、熊本エリア限定で発売するそうです。

ロアッソ熊本は、熊本県熊本市をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブです。2004年12月に設立された株式会社アスリートクラブ熊本が運営会社で、ホームスタジアムは「うまかな・よかなスタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場)」ですが、熊本市水前寺競技場でもホームゲームを開催しています。
母体となったのは、1969年に創部された日本電信電話公社熊本サッカー部。その後親会社の組織形態の変遷に伴ってチーム名も変遷、2002年からは「アルエット熊本」の名称でクラブチームとなっていました。

2004年9月に発足した「熊本にJリーグチームを」県民推進運動本部は、アルエット熊本を母体としてプロサッカークラブを設立する方針を決定。2004年12月に運営会社として株式会社アスリートクラブ熊本(AC熊本)を設立し、2005年2月にロッソ熊本が発足。2008年に商標権の問題で「ロアッソ熊本」へ改称しました。

昨年はJ2でクラブワーストの14位に終わり、シーズン終了後に高木監督が退任しましたが、天皇杯は3回戦でJ1仙台に勝利し、クラブ史上初めて4回戦へ進出しています。しかし、2013年シーズンも成績不振により7月10日に監督が退任するなど、苦しい戦いが続いています。

1歳児を車内に放置

福岡県警粕屋署は29日、1歳の娘を車内に放置してパチンコをしていたとして、同県福津市の母親の無職少女(18)と、知人で同県古賀市天神6の無職、尾形大輔容疑者(36)を保護責任者遺棄容疑で逮捕したと発表しました。
発表によると、2人は28日午後3時頃、同県新宮町のカラオケ店駐車場の乗用車内に女児を置き去りにした疑いがもたれています。

付近をパトロール中の署員がエンジンがかかり、冷房がついた状態の車内で眠っている女児を発見したものです。2人は「近くのパチンコ店で約4時間パチンコをしていた」と話しているそうですが、女児の命に別条はないということです。

子供を車内に放置してパチンコに熱中、子供を死なせてしまう事件は一時多発していました。パチンコ店でも子供の置き去りに対して対策を取るようになって、最近は余り聞かなくなりましたが、それでも無くなることはないようです。
それにしても、18歳で無職の母親が子供を置き去りにしてパチンコ。親は選べない、と言うのは正にこう言う事でしょう。