ミラノ万博で日本館が金賞

 イタリア北部ミラノで開催されていたミラノ国際博覧会で、10月30日、優れた建築や展示のパビリオンを表彰する「展示館賞」が発表され、日本館が「展示デザイン部門」で金賞を受賞しました。

 ミラノ国際博覧会は、ミラノでは109年ぶりに開催された大規模博覧会で、博覧会テーマは、「地球に食料を、生命にエネルギーを」。

 簡単に言うと、食をテーマに開催された博覧会で、5月1日から10月31日まで開催され、184日間の期間中に約2150万人が来場しました。

 日本は農林水産省、経済産業省を幹事省、国土交通省を副幹事省とし、独立行政法人日本貿易振興機構を参加機関として公式参加。口コミで人気が広がり、ピーク時には入館まで10時間待ちの日もあるなど一番人気で、会期中に200万人以上が来館しました。イタリアのメディアは「行列嫌いのイタリア人を並ばせた」と日本館を評価しています。

 日本館、大人気だったようです。万博全体の入場者数が2150万人で、日本間が200万人以上ですから、入場者の1割が日本間を訪れた計算です。

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